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ごあいさつ

 私は過去5回の選挙を経験いたしました。4期16年を務めさせていただいた岡山県知事選挙が4回、そして、平成25年の夏の参議院選挙です。どの選挙も力いっぱいに戦い抜いたと自負していますが、参議院選挙だけはことさら全力でぶちあたった選挙でした。
 安倍政権が順風満帆な滑り出しを見せ、円高是正、景気回復といった情勢の中、自民党が圧倒的優位に立つ選挙のように捉えられていましたが、私自身は危機感でいっぱいでした。それは、いわゆるアベノミクス効果が地方にまで波及していないことからくるものであったと思います。危機感とは、選挙に勝つ、負けるではなく、地方をもっと盛り上げないといけないという危機感です。
 私が岡山県知事を務めさせていただいた16年は、企業でいえば倒産寸前にあった財政危機をいかに克服し、いかに県勢を立て直していくか、それが大きなテーマでありました。知事時代の4期目、円高不況や前政権による政治的な混乱の中、幸いにも岡山県民の皆さまのご支援、ご協力で財政の立て直しや将来への道筋が見えはじめていましたから、知事退官後、アベノミクスの効果を是が非でも地方へ、と熱望していたのです。
 そんな折、自民党より参議院選挙への出馬要請をいただきました。私が真っ先に考えたのが、地方行政に携わった16年の経験を国政に活かさせていただければ、地方の活力アップのために新たなステージでがんばることができるのではないか、ということでした。岡山をはじめとする地方全体が、もっと元気にならなければ真の意味での日本再生は果たせません。これからは全力でその仕事に取り組みたい、そんなふうに気持ちが固まっていったのです。
 私の参議院選挙時のキャッチフレーズ「地方を、熱くする。」にはそういった気持ちが込められています。おかげさまで岡山県民の皆さまの後押しで当選させていただくことができ、私は今、参議院議員として働かせていただく場に立っています。そして、すでに目の前には仕事が山積しています。「地方を、熱くする。」は選挙時だけのものではありません。私の政治活動の変わらぬモットーとして、常にこの気持ちを胸に、地方の声を国政に届け、地方の思いを国政で実現すべく全力で取り組んでいきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。

石井正弘
地方を、熱くする。誠実に前向きに! 自民党 参議院議員 石井まさひろ