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国政報告

平成30年1月23日(火)瀬戸内海再生議員連盟 総会
瀬戸内海を豊かな海にするためのさらなる取り組みへ

瀬戸内海再生議員連盟の総会が関係自治体・水産関係代表者の臨席のもと開催され、のり養殖やアマモ場の再生、漂流・海洋ゴミ対策等、瀬戸内海全体の環境保全から地域個別の問題まで、関係省庁も交え活発な議論が行われました。私は、水産資源の多様性・生産性の向上のため、更なる取組みを要請しました。

政府の瀬戸内海環境保全基本計画や都道府県の計画策定の根拠となる瀬戸内海環境保全特別措置法は、平成27年に抜本的な改正が行われました。当時、私は自民党側の発議者として末松信介参議院議員を補佐し、党内審議、政党間の折衝、環境委員会での法案説明などに取り組んで参りました。

これからも、瀬戸内海を豊かな海にするための新たなステップに向けて、関連する諸課題に取り組んでまいります。

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地方を、熱くする。誠実に前向きに! 自民党 参議院議員 石井まさひろ