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- プロフィール | 参議院議員としてのこれまでの活動
国政での活動
- ●平成25年参議院議員初当選(岡山県選挙区)
- ●自民党税制調査会幹事に抜擢
- ●党政調副会長、党参議院副幹事長・党参議院政審副会長を歴任。各省を網羅する法案審議や、政調会のあり方等改革実行本部、人生100年時代戦略本部、与党・公文書管理の改革に関するWT等の改革会議のメンバーとして様々な改革に関与
- ●党国土交通副部会長及び党団体総局国土・建設関係団体副委員長として幅広く国土交通行政を推進するとともに、西日本豪雨被災地の復旧・復興と防災・減災、国土強靱化3か年緊急対策を強力に後押し
- ●道州制推進本部副本部長、ITS推進・道路調査会無電柱化小委員会幹事、住宅土地・都市政策調査会中古住宅市場活性化小委員会幹事、所有者不明土地に関する特命委員会幹事
- ●参議院内閣委員長として内閣官房、国家公安委員会、一億総活躍、行政改革、少子化対策、情報通信(IT)政策、科学技術政策、経済財政政策、女性活躍、地方創生、規制改革、東京オリンピック・パラリンピック等の諸施策を所管
- ●参議院総務委員として、地方自治、IT・通信施策、NHK予算(防災機能強化、ネット・国際放送、大河ドラマ等による地域振興)などに積極的な質疑を行う
- ●参議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会理事として、選挙権年齢を18歳に引き下げる公選法改正の可決に貢献
- ●「決算の参議院」において与党筆頭理事として平成26年度決算に加え、昭和19・20年度旧外地特別会計決算の成立に尽力、第191回国会にて決算委員長を務める
- ●国土交通委員会では委員として民泊法、バリアフリー法等を、筆頭理事として住宅セーフティーネット法等に取り組む
- ●沖縄北方特委筆頭理事として沖縄本島と宮古島を視察し、要望・意見交換
- ●瀬戸内海環境保全法改正(瀬戸内海をきれいで水産資源の豊かな海にする)の発議者のひとりとして法案説明を行う
- ●内閣総理大臣の諮問機関である、地方制度調査会委員に、知事会代表に引き続き国会議員として再度就任。地方自治の振興について意見表明する
- ●その他予算・決算委員会等での質疑、党内各部会・議員連盟での議論を通じ、地方創生、地方分権の推進、地方税財政、医療・介護・福祉、農林水産業振興、木質バイオマス、太陽光発電等再生可能エネルギーの普及拡大、地方公共交通・海運支援、インフラ整備、観光、住宅・土地、空き家・所有者不明土地対策、地方大学の活性化、企業移転誘致、栄養教諭・教職員定数の充実、自衛官支援など多くの政策課題の推進に貢献
- ●参議院代表団団長として、第38回ASEAN議員会議総会(於マニラ)へ
- ●超党派議員団平昌パラリンピック開会式派遣メンバー
- ●西日本豪雨災害におけるグループ補助金など被災者支援、災害復旧・復興、河川激特事業採択
- ●国道二号線渋滞対策、空港津山道路整備促進
- ●児島湾締切堤防耐震強化事業推進
- ●水島港国際バルク戦略港湾推進、倉敷みなと大橋開通支援