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- レポート | 地元活動報告
石井まさひろの主な活動をお知らせするページです。
地元岡山で、元気に仕事をする様子をレポートしてまいります。
2021年6月〜7月
- ●6月
- 自民党岡山県連会長に選任され、6月13日より任期がスタートしました。重責ではありますが、橋本岳前会長の後を引き継ぎ、党勢拡大に向け、全力で取り組んでまいります。今年は衆議院議員選挙、そして来年は参議院議員選挙があります。公明党とも連携して、必勝態勢で望んでいきたいと思います。
- ●7月4日
- 京橋朝市。緊急事態宣言で2ヶ月中止でしたので、久し振りの開催となりました。小雨模様でしたが、待ちかねた買い物客で賑わっていました。コロナ対策で、店の間隔を十分取っての朝市でした。このまま毎月開催となることを願っています。
- ●7月4日
- 自民党岡山県連の総務・選対会議。県連会長として、秋までに行われる衆議院議員選挙と来年7月予定の参議院議員選挙並びに地方選挙の自民党の必勝をお願いしました。その後議事に入り、来年の参議院議員岡山選挙区選挙の党本部への公認申請について天野幹事長の説明の後、全会一致で、現職の小野田紀美さんを公認推薦することが決定されました。いよいよ選挙モードです。
- ●7月9日
- 春の院展・倉敷展。同人・井手康人先生(岡山)の出品作品は、「白傘蓋」。バリ島では、神が座る椅子に日陰で休めるよう傘を差すとのこと。梅雨空を忘れる安らぎのひとときを過ごすことができました。
- ●7月15日
- 真庭市産のCLT(直交集成板)を使って隈研吾氏設計監修で建設された「CLT PARK HARUMI」が、晴海から蒜山高原に移築され、新たに蒜山高原のシンボルとして披露されました。題して「GREENable HIRUZEN」です。サステイナブル都市を目指す真庭市に相応しい豊かな自然にマッチした建築物となっています。隈研吾さんの国産材に対する熱い思いが込められています。「CLTで地方創生を実現する議員連盟」副会長としての取り組み、公共建築物における木材利用促進法を改正して、民間建築物にも対象を広げたことを挨拶で触れました。新たな地方創生の拠点が出来上がりました。
- ●7月18日
- 倉敷市政懇談会。最近のコロナ対策・ワクチン接種と真備町の豪雨災害からの復旧・復興が主要テーマでした。
- ●7月26日
- 進藤金日子参議院議員の講演会が岡山市会場と津山市会場で開催。岡山県県土連会長として地方創生のためにも、若い農業者に定住してもらい、農業を更に盛んにする必要がある。農業農村基盤を整備して若い人々を呼び込むため、その先頭に立つ進藤議員を支援することをお願いしました。
- ●7月31日
- 岡山市政懇談会。コロナ臨時交付金は政令市へも交付すべきこと、地域公共交通は制度的に維持すべきことについて意見を述べたあと、特別自治市構想は大いに議論すべきだが知事会とも意見調整をすべきこと、週休三日制が進んでいくなかで大企業等の優れた人材を副業人材として活用している岡山市の取組を地方創生の観点から評価していることを指摘させていただきました。
GREENable HIRUZEN 隈研吾さんと
京橋朝市にて
倉敷市政懇談会
岡山市政懇談会