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- レポート | 地元活動報告
石井まさひろの主な活動をお知らせするページです。
地元岡山で、元気に仕事をする様子をレポートしてまいります。
2020年10月〜12月
- ●10月16日
- 新見市のMSファーム株式会社を訪問し、新見市のA級グルメのキャビアの国産を目指している状況を視察しました。チョウザメは約3億年前から生存していた古代種といわれていますが、サメの種類ではなく、ここでは淡水魚として飼育されています。試食したキャビアは絶品で、新見市の活性化に大きく貢献しています。
- ●10月17日
- 伊原木候補応援。(西大寺と原尾島)
- ●10月24日
- 伊原木候補応援。(マイク納め)
- ●10月24日
- 海事振興議員連盟の一員として、三井E&S造船玉野事業所と三井E&Sマシナリー玉野機械工場及びナカシマプロペラ玉島工場の視察に同行しました。造船事業は、中韓の攻勢により大変厳しい状況にあります。一方、船舶用ディーゼルエンジンは、国内50%を超えるシェアを占め、大型プロペラの国内シェアは100%、世界シェア約30%となっています。我が国の優れた技術や人材を継承するため、どのような政策が求められているのか、海事関係の予算税制の議論に生かしていかなければなりません。
- ●11月1日
- 京橋朝市。海ゴミプロジェクトにエールを送りました。ミカンやリンゴなどの果物が増えています。ホカホカの芋も人気です。
- ●11月15日
- 岡山県で開催されたソフトボール男子日本リーグトーナメントの決勝戦。平林金属が初の地元開催での優勝となりました。本当におめでとうございます!! 逢沢代議士と伊原木知事と浦上議長と一緒にメガホンを打ちならして応援しました。
- ●11月21日
- 雪舟生誕の地、総社市赤浜で生誕600年を記念して雪舟生誕地公園が開園しました。総合プロデューサーの神崎宜武さんをはじめ多くの来賓が出席して盛大に記念式典が執り行われました。雪舟像は地元の守谷さんの浄財に依るものです。自画像を基に難波さんが製作されました。題字は高木聖雨さんです。新たな総社市の魅力が加わりました。郷土の偉人を顕彰しながら、多くの来園者を期待しています。
- ●11月28日
- 岡山県戦没者遺族代表者大会。戦後75年、遺族の皆さんの高齢化が進み、遺族福祉の向上と英霊の顕彰は大切な課題となってきています。戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に継承していくことも重要です。
- ●11月28日
- 岡山県法人会連合会の税制改正要望。松田会長から要望書を受け取りました。コロナ禍の中、地域経済の中核を成す中小企業関係の税制改正要望です。私からは、党税調の幹事として、成長戦略、デジタル化、固定資産税評価替え、住宅減税、自動車関係税などに取り組んでいることを話しました。
- ●11月29日
- 日本原駐屯地創立55周年記念式典。我が国の周辺の安全保障環境がますます厳しさを増してきていること、一昨年の本県を襲った西日本豪雨のように全国各地で大きな災害が発生していること、陸上自衛隊の部隊再編の動きの中で日本原駐屯地の隊員の確保充実が課題となってきていること、自衛官支援議連の一員として隊員家族の勤務環境の改善、福利厚生にも努力していることを挨拶で述べ、国の安全安心のため、国民の命、健康、財産を守ってくれていることに深い感謝の意を表し、引き続きのご尽力をお願いしました。
- ●12月5日
- やかげまるごと! GoTo商店街。コロナに細心の注意を払いながら、井笠地域の活性化を図るべく開催されました。名産品、特産品が並べられ、久しぶりに買い物を楽しみました。
- ●12月6日
- 京橋朝市は好天に恵まれて、賑わっていました。八名信夫さんと一緒に回りましたが、背が高く、背筋もすっきりしている八名さんを見つけた皆さんから、「青汁飲んでますか?」と声を掛けられていました。