石井まさひろの主な活動をお知らせするページです。
地元岡山で、元気に仕事をする様子をレポートしてまいります。

2020年2月

●2月2日（日）子守神社 甘酒まつり

南方学区恒例のお祭りです。美味しい甘酒をいただき、餅つきに参加し、婦人会の皆さんの心尽くしのおでんも美味しくいただきました。

●2月2日（日）松林寺子供会陽

小さい子と小学生が元気よく宝木争奪戦に参加していました。私は副宝木を思い切って遠くに投げ入れました。

●2月2日（日）公明党新春のつどい

東備地区の長船会場です。これで県内4会場全てに出席となりました。締めは、「上を向いて歩こう」です。大きな声で合唱しました。

●2月2日（日）大舌勲井原市長後援会の新春のつどい

地方創生の基本は、その地域の特徴を生かし、産業の振興、観光開発などを行い、地元のことを理解する教育などを進めることが大切です。大舌市長の手腕に期待しています。

●2月3日（月）最上稲荷節分豆まき祭

夏菜さん達がゲストで参加し、盛大に執り行われました。令和最初の節分豆まきです。災害がないように、また、病気や怪我にならないように祈って豆まきを行いました。ここでは、「福は内」だけです。「鬼は外」はありません。

●2月3日（月）宗忠神社節分祭

七福神に扮した皆さんと餅投げをしました。

●2月3日（月）吉備津彦神社節分祭

武久瀬戸内市長から山鳥毛プロジェクト目標達成の挨拶がありました。以前上杉謙信の姿で寄付のお願いをしましたが、上杉謙信が使っていた国宝の名刀が購入できることになりました。良かったです。

●2月10日（月）

災害時においてため池の決壊などが発生し、ため池の防災対策が急がれています。自民党では、ため池の整備促進のための法案を検討するため、プロジェクトチームが発足し、私はその座長代理を仰せつかりました。現場の土地改良区、県土連の意見を伺うべく、兵庫県と岡山県を訪問しました。ため池の数で、それぞれ第一位と第四位の県です。農業従事者が減る中で、管理者不明のため池や維持管理の不十分なため池、更には災害時の防災減災対策が急がれるため池など課題が山積しています。

●2月10日（月）初代浅口市議会議長田口桂一郎さんの叙勲を祝う会

鴨方町議会議長の時、岡山県町村議会議長会会長に就任され、地方六団体の長同士として、岡山国体の時、天皇陛下を送迎させていただいたこと、平成の大合併の時、浅口郡五町の合併問題で尽力され、浅口市誕生に貢献されたことなど感謝申し上げました。

●2月11日（火）逢沢一郎代議士の新春の集い

●2月15日（土）西大寺会陽激励

●2月16日（日）岡山市福島学区連合町内会長深井忠夫さんの叙勲授章祝賀会

町内会活動が活発な岡山市ですが、その中でも深井連長は、永年にわたって住民自治組織の長として、地域の安全安心の確保、インフラの整備、産業の発展等のため、尽力してこられました。町内会活動こそ住民自治の原点であると考える私にとっても、喜ばしい限りです。

●2月16日（日）前岡山県商工会連合会長吉澤威人さんの旭日双光章受賞をお祝いする会

音村議会議長、合併後の総社市議会議員を歴任された吉澤さんは、地方行政にも明るく、行政と連携した商工業、中小企業政策を推進してこられました。地方創生に必須の若者の雇用の創出に尽力された功績は、大変大きいものがあります。

●2月17日（月）岡山県土地改良事業団体連合会通常総会

農業振興は地域の発展のため、地方創生推進のため、重要な政策です。若い農業従事者が将来に希望を持てるよう、農業基盤の整備に貢献していきたいと思います。

●2月22日（土）岡山市第二藤田学区連合町内会長の遠藤太郎さんの旭日単光章受章祝賀会

永年に亘って連合町内会長として、地域の発展に尽くしてきました。藤田地区のインフラの整備、農業の振興、安全安心ネットワークなど遠藤さんの功績は大きいものがあります。知事時代に、住民自治組織として町内会活動の活性化を支援してきた者として、今回の叙勲は特に嬉しく思います。

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