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- プロフィール | 岡山県知事時代
石井県政4期16年の歴史は、岡山県に数多くの成果を実らせました。
その中から、代表的なトピックをピックアップしてご紹介します!
- マルチメディア目安箱(11,700通超)、青空知事室の開催(253回/8,000人超)、県民提案制度(パブリック・コメント)の導入など
県財政の健全化へ大きく前進!!
- 公債費比率(財政の弾力性を示す指標):全国最下位(H9)→25位(H21)
※実質公債費率ではH22は23位 - 地方債依存度:15.4%(H9)→6.2%(H22)
国・全国平均を上回る組織のスリム化を実現!!
- 県職員の数(教職員・警察官等は除く):5,829人(H9)→3,912人(H24/▲32.9%)
- 産学官連携による産業クラスター形成を推進
- バイオマス産業クラスター、次世代自動車技術研究開発
センターの設置など - 日本エアロフォージの誘致を実現
- 航空機関連の大型企業誘致(投資額約200億円)
- 水島コンビナートの国際競争力を強化
- 国際バルク戦略港湾に選定、総合特区の指定など
- 地方空港トップクラスの空路充実
- 滑走路3千m化、ソウル・上海・グアム路線の開設と充実、東京便の拡充など
- ピオーネ生産日本一を実現
- 白桃、マスカットに続きピオーネ生産日本一。
次世代フルーツの振興。くだものなど特産品の海外輸出の展開も。 - 緊急経済、雇用対策を推進
- 約1万3千人の雇用創出、若者就職支援センターの設置など
次世代自動車の開発促進
- 子どもの教育を充実
- 35人学級の推進、子育てカレッジの支援・拡大など
- ふるさとづくり「ももたろう塾」を開講
- 地域づくり担い手の核となる卒塾生481人を育成
- 文化・スポーツを振興
- 「晴れの国岡山国体」「おかやま国民文化祭」の大成功、スポーツ推進条例制定など
- 県立図書館のオープン
- オープンから7年連続して、来館者・貸出冊数日本一を達成
「晴れの国おかやま国体」開催
- 県職員を減らす一方で警察官を増員
- 3,019人(H9)→3,444人(H24)
- 消防防災ヘリコプター「きび」を導入
- 震災対策を強化
- 南海地震等を想定した県立学校耐震化の大幅前倒し、地域防災計画の改定など
- 中山間地域の活力を創出
- 協働支援センターの設置、「おかやま元気!輝く中山間地域づくり事業」による集落機能の維持・強化の推進など
- 医師の偏在解消に向けた「地域医療支援センター」を開設
- 岡山大医学部等と連携した地域医療に従事するする人材の養成、県内勤務を希望する医師とのマッチングなど
消防防災ヘリコプターによる災害対応
- 地方代表として数々の要職を歴任
- 全国知事会の「総務常任委員会委員長」「行政改革プロジェクトチームリーダー」、政府の地方制度調査会委員、中央教育審議会委員など
- 道州制・中四国州の議論をリード
- 全国知事会の「道州制特別委員会委員長」「日本のグランドデザイン構想会議座長」、有志による道州制推進知事・指定都市市長連合の共同代表、自然エネルギー協議会会長など
気運醸成のためのシンポジウム開催