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国政報告

平成30年6月15日(金)
2018年度政府重要4方針が閣議決定。残る会期も全力投球

「経済財政運営と改革の基本方針2018(骨太の方針)」「未来投資戦略2018(成長戦略)」「規制改革実施計画」「まち・ひと・しごと創生基本方針2018」が閣議決定されました。
党政調副会長として骨太の方針の原案に対する議論において、これまで一貫して主張して参りました「政府関係機関の地方移転」「雇用創出のための企業移転について」「地方分権」等を明確に反映させること、なかでも本年の5月25日に可決された、地方大学の魅力アップ・東京23区定員の抑制を含む、いわゆる地域大学振興・若者修学就業促進法を、本方針にも明記すべき旨を申し入れました。

平成27年2月6日 決算委員会で安倍総理、下村文部科学大臣(当時)に「政府関係機関の地方移転」「大学等高等教育機関の地方の拠点の強化」について質疑を行う。

平成30年6月13日 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会。
現在、参議院選挙区選挙においては、政見放送はスタジオ録画方式に限られており、衆議院小選挙区選挙同様に持ち込みビデオ方式を導入し、手話通訳や字幕入りを可能とするための公職選挙法の改正案が提出されました。発議者の一人として青木愛参議院議員の質疑に答える。


平成30年5月28日 国道2号バイパス渋滞解消を早期に実現する国会議員連盟設立総会で司会。大樋橋西交差点から西に向け渋滞解消を図るべく、地域の諸課題にもしっかり取り組んでまいります。


平成30年4月27日 与党公文書WT官邸申し入れ。公文書管理の改革を図るべく取り組んでまいります。
平成30年6月13日には政調会のあり方等改革実行本部が設置されました。政策審議だけでなく、制度改革にも真摯に邁進致します。


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地方を、熱くする。誠実に前向きに! 自民党 参議院議員 石井まさひろ